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交通事故を経験して

私は4年ほど前に交通事故に会いました。
たいした怪我ではなかったのですが、やはり車とぶつかるというのはとても怖いことです。
私は自転車に乗って、青信号の横断歩道を渡っていました。青の点滅だったので、急いでわたっていました。
そこへ、右折しようと待っていた車が、私が横断歩道を渡っているのに気づかずに突っ込んできたんです。幸い、車がそれほどスピードを出していなかったので私は自転車で転んだだけで済みましたが、車がもうすこしスピードを出していたら引きずられたりして大怪我になっていたと思います。
私は転んだだけでしたが、ぶつかった瞬間は景色がスローモーションのようになり、『まさかこないよね?』と思っていた記憶があります。
ぶつかった後は、精神的ダメージで、手が震えたりして、自律神経の作用か、ものすごく体が冷たくなって、ガタガタ震えていました。
気が付くと足から血が出ていて、けっこう大きな傷になっていました。精神的ショックの方が大きくて痛みに気が付かなかったんです。

    その時の傷は今も残っています。
    その後の取り調べで、相手の方は免許取りたての大学生だということがわかりました。
    かわいそうな気もしました。
    私のほうも、警察側から歩行者は青信号の点滅で渡ってはいけないと諭されました。
    事故になってしまうと被害者も加害者も大きなダメージを受けるので、車を運転するときは安全運転をするに越したことはないと、改めて思いました。
    それに、歩行者や自転車は、車の方がよけてくれると思いがちですが、決してそんなことは無く、自分の身を守るために、マナーを守った行動をとらなくてはいけないということを思い知りました。

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